こんにちは。
今、このページを開いてくださったあなたは、もしかしたら胃がキリキリするような毎日を過ごしているかもしれませんね。
「子供たちが仲良くできなかったらどうしよう」 「私の選択のせいで、子供に寂しい思いをさせているんじゃないか」
わかります。私も10年前、同じ場所で、同じ痛みを抱えていました。 再婚当初のあの独特の緊張感……。ふとした瞬間に子供が見せる表情に、胸が締め付けられるような罪悪感。
今日は、ステップファミリー歴10年になった我が家の、「劇的ではないけれど、嘘のない現実」をお話しします。
先に結論を言ってしまうと、「案外、なんとかなります」。 だから少しだけ肩の力を抜いて、聞いてくださいね。
「血の繋がり」の影響が心配だった頃
再婚同士、子連れ同士の結婚。 一番の心配事はやっぱり「子供たちの関係」でした。
我が家の場合、私が引き取った息子と娘、そして妻の連れ子である娘。 最初はもう、腫れ物に触るような感覚でしたよ。
何かトラブルが起きるたびに、 「これは血が繋がっていないからなのか?」 「再婚家庭だから拗れているのか?」 といちいち深刻に捉えてしまっていました。
でも、今振り返ると、一番記憶に残っているトラブルって何だと思います?
「トランプの勝ち負けで大泣きしたこと」
……いや、普通ですよね(笑)。 どこにでもある、ただの兄弟喧嘩です。
でも当時は、そんな些細なことでも「継子いじめに繋がらないか」「疎外感を感じていないか」と、親のほうが勝手にピリピリしていました。

我が家の「ルール」
すごいエピソードなんてない我が家ですが、一つだけ、妻と決めていたことがあります。
それは、「血が繋がっていないからこそ、徹底して『普通』に接する」ということ。
言葉にすると簡単なんですが、これが意外と難しいんです。だからこそ、こんな単純なルールを意識し続けていました。
- 「年上は年下を思いやる」 (うちは兄姉が年上だったので、そこは厳しくしました)
「弱いものをいじめない」なんて大それた正義感ではなく、ただの兄弟としての普通の
こと。そして、親の顔色を伺わせないための公平さ。
子供同士、感情的になりそうな瞬間もありました。人間ですから、機嫌の悪い日だってあります。 でも、「親としての態度」普通の事をするだけです。
そうやって淡々と積み重ねていくうちに、子供たちの中に「ここでは公平に扱われるんだ」という安心感が芽生えたのかもしれません。
関連記事👉再婚生活10年。上手くいっている理由は「愛」とか「運命」じゃなくて、多分もっと地味なこと。
そして10年経った今、リビングの風景
現在、我が家はこんな感じです。
- 長男(21歳・社会人)
- 長女(19歳・彼氏と同棲して独立)
- 次女(15歳・中学生、妻の連れ子)
先日、ふとリビングを見ると、社会人の長男が、中学生の次女に勉強を教えていました。 勉強の合間に、他愛もない世間話をして二人で笑い合っている。
そこには「連れ子」も「実子」もありませんでした。 ただの、歳の離れた兄と妹です。
長女は19歳で自分のビジネスを見つけて独立し、彼氏と幸せそうに暮らしています(私より稼いでいるのが悔しいですが笑)。
「ドラマのような熱い絆」で結ばれているかと言われると、違うかもしれません。 でも、「何かあれば普通に助け合う、空気のような存在」にはなれました。
これって、一番贅沢な結果だと思いませんか?

完璧じゃなくていい、ただ「続ける」こと
今、もしあなたが子供たちの関係で悩んでいるなら、これだけは伝えたいです。
焦らなくて大丈夫です。
子供たちは、親が思っている以上に柔軟で、そして親の背中を見ています。 特効薬はありませんが、日々の「平等であろうとする姿勢」は、必ず子供に伝わります。
「あんなこともあったね」 と、居酒屋で笑って話せる日が来ます。
私がそうだったんですから、きっとあなたも大丈夫。
未来は、あなたが想像しているより、ずっと穏やかで温かいですよ。
勇気なんて、そんな大げさなものじゃなくていいんです。 ただ『知ってみる』。それだけのことで、明日の景色が少しだけ変わるかもしれません。 10年前の私が、そうだったように。
👉 明日からの未来がほんの少し変わるかもしれない場所(※僕が厳選した安全なサイトの比較記事へ飛びます)
※もし、今のアプリや活動で「なかなかマッチングしない」「会う勇気が出ない」と悩んでいるなら、まずは自分に自信をつけることが近道かもしれません。


コメント