" /> 「再婚はめんどくさい?」49歳で再婚10年目を迎えた私が感じる、正直な「負担」と「安心」の割合 | 幸せな子連れ再婚・3000万円資産運用。ステップファミリー11年目の「実践記」

「再婚はめんどくさい?」49歳で再婚10年目を迎えた私が感じる、正直な「負担」と「安心」の割合

・ステップファミリー体験記

「再婚して、ぶっちゃけ良かったですか?」と聞かれたら。 私は迷わず「良かったです」と答えます。

でも、今の私の話だけを聞くと、「それは運が良かっただけ」と思われるかもしれません。 正直に言えば、今の生活に馴染むまでには、それなりに「失ったもの」もありました。

今日は、再婚10年目の私が感じる、「良かったこと」と「面倒なこと」のリアルな内訳について、包み隠さずお話しします。

ひとりの時間は、ほぼ消滅しました

まず、正直な「マイナス面」からお話しします。 再婚して一番大きく変わったのは、「自分だけの時間」が劇的に減ったことです。

シングルファザーだった頃は、子供が寝た後は完全に自由でした。 寂しさはありましたが、誰にも気を使わず、好きなテレビを見て、好きな時にお風呂に入る。 あの気楽さは、独り身ならではの特権だったと今になって思います。

再婚すると、当然ですが家に「妻」がいます。 しかも、いきなり家族が増えるわけです。 お風呂のタイミングすら気を使うし、休日にダラダラしていても「何か手伝わなきゃ」という空気になります。

結婚当初は、「あれ、家の中で息抜きする場所がないぞ」と、ふと窮屈になる瞬間がありました。 これを「面倒くさい」と言うと怒られますが、慣れるまでは、この「自由がなくなったこと」が一番の負担だったかもしれません。

でも、「一人で背負わなくていい」場所ができた

それでも、今の私が「再婚して良かった」と即答するのはなぜか。 それは、「疲れて帰った時に、電気がついている安心感」が、自由のなさを上書きして余りあるからです。

仕事で嫌なことがあった日。 ひとりで子供を育てていた頃は、その疲れを全部ひとりで飲み込んで、翌朝には無理やり「親の顔」をして起きていました。 あの頃は、無意識のうちにずっと気を張っていたんだと思います。

今は、家に帰れば妻がいる。 特に会話がなくても、ただ同じ空間に大人がもう一人いる。 それだけで、「あ、もう一人で全部やらなくていいんだ」と、ふっと肩の力が抜けるんです。

面倒なこともありますが、この「精神的な支え」は、ひとりの自由と引き換えにしてでも手に入れる価値がありました。

「39歳」がラストチャンスだったかもしれない

私は39歳で再婚し、今年で49歳になります。 今、冷静に考えます。 「もしあの時動かず、49歳になった今の自分が婚活をしたら、今の妻のような人に出会えただろうか?」

答えは、残念ながら「NO」だと思います。 体力も気力も、10年前とは違います。 何より、年齢が上がれば上がるほど、出会いのチャンスは減り、新しい関係を作るエネルギーも湧きにくくなります。

「面倒だな」と思って先送りにした1年は、ただの1年ではありません。 将来の「孤独な10年」を確定させてしまう、取り返しのつかない1年になるかもしれません。

あの時、「面倒くさい」という気持ちを飲み込んで動いた39歳の自分を、今は褒めてあげたいです。

まずは「今の自分」を知るだけでいい

再婚して失った自由と、得られた安心感。 天秤にかけても、私にとっては「安心感」の方が圧倒的に大きかったです。

今、再婚を迷っている方へ。 無理に「結婚したほうがいい」とは言いません。 ただ、「今の自分の年齢で、どんな相手となら出会える可能性があるのか」を知っておくことだけは、強くおすすめします。

歳を取ってから「やっぱり寂しい」と思っても、打てる手は今の数分の一になってしまいます。 後で後悔しないためにも、まずは現状を知っておいて損はありません。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

ステップファミリーとして日々色々なことがありますが、家族が穏やかに暮らしていけるのも、ベースにある「お金の不安」を少しずつ減らせたことが大きかったと感じています。

私自身、いまの生活が始まった頃は、まず徹底して固定費を見直しました。
ただ、節約だけではどうしても限界がきます。そこで、無理のない範囲で副業を始めて、手元に残るようになったお金は、そのまま資産運用へ回すようにしました。

「守る」「稼ぐ」「育てる」
私もまだまだ手探りですが、この流れを作ってから、家族の未来について少しずつ前向きに考えられるようになりました。

我が家で実際にやってみて、今も続けていることを3つの記事にまとめています。
もし同じように、これからの備えについてモヤモヤしている方がいれば、何かのヒントになるかもしれません。よかったら、ご自身の状況に合いそうなものから覗いてみてください。

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私のひとり言 ひとりの気楽さも、確かに魅力的でした。 でも、「ただいま」と言った時に「おかえり」と返ってくる。 その一言だけで、一日の疲れがスーッと消えていく気がするんです。

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