再婚同士の離婚率、調べたことありますか? 約50%、つまり2組に1組はうまくいかないというデータがあったりします。
これを見ると、正直胃が痛くなりますよね。 「ただでさえ一度失敗しているのに、また子供を巻き込んで失敗したらどうしよう」 僕も10年前、同じようにスマホの画面を見ながらため息をついていました。
でも、そんな僕たちステップファミリーも、気づけば10年。
なぜうまくいっているのか。 今日は、ちょっと恥ずかしいですが、僕の本音をお話ししますね。
「高嶺の花」に挑んだ、本当の理由
実は、惚気になるかもですが僕の妻、いわゆる「ハイスペック」な女性なんです。
出会った頃からTOEICは900点超え、海外の大学を出ていて、ポジティブで、そのうえ美人で……。 当時、30代後半で子連れの僕からしたら、普通なら尻込みしてアプローチなんてできない相手でした。
でも、僕はあえて彼女にアタックしました。
なぜかというと、**「自分じゃ手に負えないくらいの相手」**だと思ったからです。
変な理由ですよね(笑)。 でも、自分と同じくらいの「楽な相手」じゃなくて、背伸びしないと届かないような相手と一緒になった方が、「この人に釣り合う男になろう」として、自分自身が今以上に成長できるんじゃないか。
そんな、なかば自分への挑戦のような気持ちで、彼女を選んだんです。
👉再婚も、人生も守れるシンパパの僕が10年間「無意識に実践していた」幸せになるシンプルな法則
実際に暮らして分かった「本当に大切なこと」
そんな「挑戦」から始まった結婚生活ですが、10年経った今、うまくいっている理由は「彼女がハイスペックだから」ではありません。
もっと、すごく地味で、当たり前のことでした。
- 仕事に行く時、玄関まで見送ってくれること。
- 「コーヒー飲む?」と、さりげなく淹れてくれること。
- 些細なことでも「ありがとう」「嬉しい」と言葉にしてくれること。
本当に、そんなことなんです。

僕らは二人とも、完璧な人間じゃありません。 疲れている時は余裕もなくなります。
でも、**「当たり前のことを、当たり前にやってくれる」**という安心感。 これが、再婚家庭という「ちょっと不安定な土台」を、驚くほど強く支えてくれているんです。
お互いに最初から「ポジティブでいよう」という波長が合っていたのも大きかったかもしれません。 完璧じゃなくても、前を向いている。それだけで、家庭の空気は変わります。
「条件」よりも「育ち合えるか」
これから再婚を考えているシンパパさん、シンママさん。
相手の年収や条件、子供への接し方……気になることは山ほどあると思います。 もちろん、それらも大事です。
でも、もし迷っているなら、 「この人といたら、自分がもっと良い人間になれそうか?」 という視点を持ってみるのも、悪くないかもしれません。
僕の場合、ちょっと背伸びをしたおかげで、10年前より少しはマシな父親になれたかな、なんて思っています。
最後に
再婚の失敗率なんて、ただの数字です。 大切なのは、目の前の相手と、今日どんな言葉を交わすか。
「コーヒー飲む?」 そんな一言で救われる日が、きっとあなたにも来ます。
完璧を目指さなくて大丈夫。 お互いに未完成なまま、少しずつ「家族」になっていけばいいんですから。
焦らず、あなたのペースで進んでいきましょうね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
ステップファミリーとして日々色々なことがありますが、家族が穏やかに暮らしていけるのも、ベースにある「お金の不安」を少しずつ減らせたことが大きかったと感じています。
私自身、いまの生活が始まった頃は、まず徹底して固定費を見直しました。
ただ、節約だけではどうしても限界がきます。そこで、無理のない範囲で副業を始めて、手元に残るようになったお金は、そのまま資産運用へ回すようにしました。
「守る」「稼ぐ」「育てる」
私もまだまだ手探りですが、この流れを作ってから、家族の未来について少しずつ前向きに考えられるようになりました。
我が家で実際にやってみて、今も続けていることを3つの記事にまとめています。
もし同じように、これからの備えについてモヤモヤしている方がいれば、何かのヒントになるかもしれません。よかったら、ご自身の状況に合いそうなものから覗いてみてください。


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