子連れでの恋愛や再婚。 そこに、少なからず罪悪感を抱いてしまう人は多い。 親である自分が、幸せを優先していいのか。子どもの心を置き去りにしていないか。 その葛藤。痛いほどよくわかる。
親が「自分の人生」に遠慮する必要はない
私自身、ステップファミリーとして家族を築いて10年。 血の繋がりや、それぞれの立場の違い。 試行錯誤を繰り返す中で、ひとつの答えに辿り着いた。
親だからといって、自分の人生まで遠慮する必要はない。
当たり前のことだが、子どもはいずれ巣立ち、自分の人生を楽しんでいく。 上の子たちは社会人として自立し、一番下の子も高校生になった。 親の庇護から離れ、確実に自分の足で歩き始めている。
その時、親である自分が「子どものために」と自分の人生を制限していては、かえって互いの重荷になる。

一度きりの人生を楽しむ「許可」を自分に出す
子どもとの心地よい距離感やバランスを探る努力。これは欠かせない。 けれど、それと同じくらい、自分自身が癒やされたり、一度きりの人生を楽しむ許可を自分に出すことも大切だ。
時間は戻らない。 どの人生が正しいという絶対の基準はない。だからこそ、後悔のないように今を生きる。
振り返れば、私は最初の離婚にすら、今はまったく後悔がない。 あの経験があったからこそ、今の幸せな日々がある。現在の人格も、日々の歩みも、この人生だったからこそ出会えたものだ。 すべてが繋がっている。
肩の力を抜く。それくらいが丁度いい
ステップファミリーを10年続けてきて気づいたのは、肩の力を抜くくらいが丁度いいという事実。 気負わず、自然体で。
もし今、何かに縛られて罪悪感を抱えているなら。 まずは自分に、幸せになる許可を出してあげてほしい。 親が笑って自分の人生を楽しんでいる姿は、きっと子どもにとっても確かな安心に繋がる。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
ステップファミリーとして日々色々なことがありますが、家族が穏やかに暮らしていけるのも、ベースにある「お金の不安」を少しずつ減らせたことが大きかったと感じています。
私自身、いまの生活が始まった頃は、まず徹底して固定費を見直しました。
ただ、節約だけではどうしても限界がきます。そこで、無理のない範囲で副業を始めて、手元に残るようになったお金は、そのまま資産運用へ回すようにしました。
「守る」「稼ぐ」「育てる」
私もまだまだ手探りですが、この流れを作ってから、家族の未来について少しずつ前向きに考えられるようになりました。
我が家で実際にやってみて、今も続けていることを3つの記事にまとめています。
もし同じように、これからの備えについてモヤモヤしている方がいれば、何かのヒントになるかもしれません。よかったら、ご自身の状況に合いそうなものから覗いてみてください。


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