" /> 再婚相手の選び方。虐待や不仲のニュースを見るたび思う、僕たちが「ずっと幸せ」な決定的な理由 | 幸せな子連れ再婚・資産運用。ステップファミリー10年目の「実践記」

再婚相手の選び方。虐待や不仲のニュースを見るたび思う、僕たちが「ずっと幸せ」な決定的な理由

・「結婚相手の決め手」

無意識に漏れた「あぁ、幸せやな…」という独り言

先日、妻と二人で車に乗っていた時のことです。 信号待ちでふと窓の外を眺めていた時、ポロッと言葉が出ました。

「あぁ、幸せやな……」

ため息のような、独り言のような小さな声。 自分で言ってから、「えっ、俺今なんて言った?」と驚きました。

特に宝くじが当たったわけでも、大きなイベントがあったわけでもありません。 ただ隣に妻がいて、今日という一日がある。それだけで、心の底から満たされている自分に気づいたんです。

なぜ今、こんなに穏やかな気持ちでいられるのか。 それは、「隣にいる人と、感謝と尊敬で繋がれている」。 シンプルですが、本当にそれだけの理由なんです。

経験値があったからこそ、見極められたもの

初婚だろうと、再婚だろうと、人間関係の基本は同じですよね。 「思いやり」「感謝」「尊敬」。

教科書に出てくるような、当たり前の言葉です。 でも、一度離婚を経験し、ひとりで子育てをしてきたからこそ、僕は痛いほど知っていました。 この「当たり前」ができる人とできない人の差が、人生の質を決定的に変えてしまうことを。

だからこそ、再婚を考えた時、僕は自分の中で一切の妥協をしませんでした。 外見や条件も妥協しませんでしたが(笑)、それ以上に絶対に譲れない「核」となる部分がありました。

それは、「何事もポジティブに捉えて、感謝の言葉を口にできる人」かどうか。

「似たもの同士」が引き寄せ合う法則

今の妻は、本当にポジティブな人です。 小さなことでも「ありがとう」と言ってくれるし、何かトラブルがあっても「ま、なんとかなるか!」と笑い飛ばせる明るさがある。

でも、そんな素敵な人と巡り会えて、今もこうして笑い合えているのは、単なる運ではありません。 僕自身が、そうありたいと強く願い、行動してきたからだと思っています。

「類は友を呼ぶ」って、本当ですね。

僕自身が、 「常に前向きでいること」 「相手へのリスペクトを言葉にすること」 「自分が幸せであることを、素直に認めること」

そう意識して生きていると、不思議と同じ波長を持った人が隣にいてくれるようになります。

もちろん、人間ですから意見が違うこともあります。 でも、お互いの根底に「相手を大切にするポジティブな意思」があるから、再婚家庭のニュースになるような「憎しみ合い」には絶対にならないんです。

今のこの幸せは、「そういう相手を妥協せずに選び抜いたこと」と、「お互いがその努力を続けていること」。 その二つの結果なんだなと、10年経って改めて実感しています。

痛みを知っているあなたは、強い

今、ひとりで子育てを頑張っているあなた。あるいは、これからの人生に迷っているあなたへ。

離婚やシングルという経験は、決してマイナスではありません。 むしろ、痛みを知った分だけ、「人の本質を見抜く目」が養われているはずです。

「うわべだけの言葉」や「偽物の優しさ」は、今のあなたには通用しないでしょう? それは、これから本物の幸せを掴むための武器です。

あなたが今、前を向いて懸命に生きているなら、必ず同じように前を向いている誰かと波長が合う日が来ます。 だから、自分の直感と、これまでの経験値を信じてあげてください。

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最後に

ふとした瞬間に、 「あぁ、なんか幸せだな」 と、独り言がこぼれる日。

それは、遠い夢物語じゃありません。 あなたが「自分は幸せになる」と決めて、妥協せずに歩んでいけば、必ずたどり着ける未来です。

僕がそうだったように、あなたにもその日は必ず来ます。 応援しています。

それでは、また。

勇気なんて、そんな大げさなものじゃなくていいんです。 ただ『知ってみる』。それだけのことで、明日の景色が少しだけ変わるかもしれません。 10年前の私が、そうだったように。

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