毎日、仕事に家事、育児。本当にお疲れ様です。 ひとりで全てを背負うのは、並大抵のことではありません。
ふと、「支え合える人がいたら」と思う瞬間。 その気持ちは、とても自然で大切なものです。親である前に、私たちは一人の人間ですから。
ただ、独身時代の恋愛とは違い、私たちには守るべき子供がいます。 だからこそ、勢いだけで進むことはできません。
私が10年の経験から感じた、「この人なら大丈夫」と思えるポイントを整理してみました。 シンパパ、シンママ、それぞれの視点で参考にしてみてください。
子供の「親」になろうと急がない人
これ、意外かもしれませんが、とても重要です。
私たちはつい、「子供を可愛がってくれるか」「いいお父さん(お母さん)になってくれるか」を最優先で見てしまいます。 もちろん、子供を大切にしてくれることは大前提です。
でも、最初から「私が親にならなきゃ!」と意気込みすぎる人は、後で息切れしてしまうことが多いんです。 子供も敏感ですから、大人の「頑張り」をプレッシャーに感じてしまうこともあります。
私が今の妻と結婚を決めたのは、彼女が子供たちに対して「親戚のおばちゃん」くらいの距離感で接してくれたからでした。
- 無理に叱ったり、躾けようとしない。
- 「私は私、子供は子供」という境界線を持っている。
これくらい落ち着いたスタンスの人の方が、結果的に子供も緊張せず、時間をかけて自然な関係になれるんです。 「焦らなくていいよ」と言ってくれる余裕のある人。それが、長く続く秘訣です。

あなたの「過去」と「優先順位」を尊重できる人
私たちには、離婚や死別という過去があります。 そして、どんなにパートナーが好きでも、「子供が最優先」という事実は変わりません。
ここを、言葉だけでなく心で理解してくれる人かどうか。
例えば、急な子供の体調不良でデートをキャンセルした時。 「残念だけど、子供のそばにいてあげて」と、嫌味なく言える人です。
また、前のパートナーの話や、面会交流の話題が出た時も同じです。 嫉妬したり不機嫌になったりせず、「それもあなたの人生の一部ですね」とフラットに受け止めてくれる人。
「子供のルーツ」を否定しない。 この安心感がある相手となら、余計な気を使わずに穏やかに過ごせます。
「完璧」を求めない、空気のような人
再婚生活に、ドラマのような劇的な感動は必要ありません。 むしろ、必要なのは「沈黙が苦にならない関係」です。
仕事と育児でクタクタになって帰ってきた時。 無理に会話を盛り上げなくても、ただ同じ空間にいて、お茶を飲んでホッとする。 そんな「頑張らなくていい相手」が、一番のパートナーになります。
「この人といると、親じゃない時間の自分に戻れるな」 そう思えるなら、その感覚を信じていいと思います。

未来は案外、大丈夫です
再婚して10年。 我が家は「最高の理想的な家族」ではないかもしれません。 でも、妻と成人した子供たちが、リビングで普通に笑ってテレビを見ている。 そんな「当たり前の日常」が、今の私には何よりの宝物です。
幸せはちゃんと作れます。 あまり気負わず、あなたのペースで進んでいってください。
未来は、あなたが思っているよりも優しくて、明るいですよ。 応援しています。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
ステップファミリーとして日々色々なことがありますが、家族が穏やかに暮らしていけるのも、ベースにある「お金の不安」を少しずつ減らせたことが大きかったと感じています。
私自身、いまの生活が始まった頃は、まず徹底して固定費を見直しました。
ただ、節約だけではどうしても限界がきます。そこで、無理のない範囲で副業を始めて、手元に残るようになったお金は、そのまま資産運用へ回すようにしました。
「守る」「稼ぐ」「育てる」
私もまだまだ手探りですが、この流れを作ってから、家族の未来について少しずつ前向きに考えられるようになりました。
我が家で実際にやってみて、今も続けていることを3つの記事にまとめています。
もし同じように、これからの備えについてモヤモヤしている方がいれば、何かのヒントになるかもしれません。よかったら、ご自身の状況に合いそうなものから覗いてみてください。


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